Terminal以下を実行し、ここからダウンロードした
AviSynthPlus-r1576.exeをTerminalから実行する
$ /home/user/.wine/dosdevices/c\:/windows/system32/cmd.exe
$ Z:/home/user> AviSynthPlus.exe
今までいろいろとネットで調べてもちゃんと残すことができていなかったため、 少しやらないとすぐに忘れてしまい、非効率でした。 そのため、ブログとして残してみようと思い、始めた次第です。 話がいろいろと飛ぶかもしれませんがお許しを。
Terminal以下を実行し、ここからダウンロードした
AviSynthPlus-r1576.exeをTerminalから実行する
$ /home/user/.wine/dosdevices/c\:/windows/system32/cmd.exe
$ Z:/home/user> AviSynthPlus.exe
Avisynth用でもらったPluginが32bit版の為、32bitのWINEを入れる必要があります。
amd64 環境に i386 のライブラリを導入する場合、以下とすることで32bitのライブラリを導入することができます。
1. 準備
$ dpkg --add-architecture i386
以下のコマンドでi386と表示されればOK
$ dpkg --print-foreign-architectures
2. 32bit関連のアップデート
$ sudo apt-get update
3. 32bit WINEのインストール
$ sudo apt-get install wine-bin:i386
で完了のつもりだったが、パッケージ wine-bin が見つかりませんと怒られてしまいました。
以下にcmd.exeができているのでterminalこれを使って実行
/home/user/.wine/dosdevices/c\:/windows/system32/cmd.exe
に32を
WINE用のコマンドラインが立ち上がるので、実行したいWindowsアプリを
実行する。ただし、フルパスで記載しても以下のようなエラーがでるので、
実行ファイルがあるフォルダに移動してから実行する必要があります。
(フルパスでもできたときがあったので、もう少し確認が必要)
Z:\home\user
/home/user/Downloads/Strir131/Stirling.exe を内部または外部コマンド、バッチ スクリプトとして認識できません。
Z:\home\user> cd /home/user/Downloads/Strir131
Z:\home\user\Downloads\Stir131>Stirling.exe
仕事でx265のEncodeが必要となりました。
Windows版はバイナリを拾ってきたのですが、諸事情によりLinux版が必要となりました。
$ hg clone https://bitbucket.org/multicoreware/x265
$ cd x265/build/linux
$ ./make-Makefiles.bash
10bit対応版にする必要があるのでHIGH_BIT_DEPTHの項目ににカーソルを合わせてEnterを押してONにする。
#設定を反映
$ c
#quit
$ q
$ make clean
$ make
$ make install
以下のエラーがでた。
[ 64%] Built target common
[ 89%] Built target encoder
[ 89%] Built target x265-shared
[100%] Built target cli
[100%] Built target x265-static
Install the project…
– Install configuration: “Release”
– Installing: /usr/local/lib/libx265.a
CMake Error at cmake_install.cmake:36 (FILE):
file INSTALL cannot copy file “/home/abe/x265/build/linux/libx265.a” to
“/usr/local/lib/libx265.a”.
make: * [install] エラー 1
$ sudo make install
で解決。
バージョンチェックしたがあれ?なにかエラーがでてる。
sudo make installがダメだった?
$ x265 --version
x265: error while loading shared libraries: libx265.so.40: cannot open shared object file: No such file or directory
とりあえずx265自身があるパスで
$ ./x265 --version
以下のように意図どおりだったので、上記の問題はまた今度ということで。
x265 [info]: HEVC encoder version 1.4+273-4659aa3e33bf
x265 [info]: build info [Linux][GCC 4.8.2][64 bit] 16bpp
x265 [info]: using cpu capabilities: MMX2 SSE2Fast SSSE3 SSE4.2 AVX AVX2 FMA3 LZCNT BMI2
x265: error while loading shared libraries: libx265.so.40: cannot open shared object file: No such file or directoryに関してどんな動的ライブラリ・共有ライブラリとしてリンクしているのかを確認した。
$ ldd x265
linux-vdso.so.1 => (0x00007fff5f6ea000)
libx265.so.40 => /home/user/x265/build/linux/libx265.so.40 (0x00007f27f30ba000)
libpthread.so.0 => /lib/x86_64-linux-gnu/libpthread.so.0 (0x00007f27f2e83000)
libstdc++.so.6 => /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libstdc++.so.6 (0x00007f27f2b73000)
libc.so.6 => /lib/x86_64-linux-gnu/libc.so.6 (0x00007f27f27ae000)
libm.so.6 => /lib/x86_64-linux-gnu/libm.so.6 (0x00007f27f24a8000)
/lib64/ld-linux-x86-64.so.2 (0x00007f27f3538000)
libgcc_s.so.1 => /lib/x86_64-linux-gnu/libgcc_s.so.1 (0x00007f27f2290000)
$ whereis libx265.so.40
インストールされている側でlddを確認したところ以下のようになってました。
/usr/local/bin $ ldd x265
linux-vdso.so.1 => (0x00007fff487d3000)
libx265.so.40 => not found
以下のコマンドでこの問題は改善しました。
Shared libraryがインストールされる場合はこのコマンドが必要ということですね。
$ sudo ldconfig
調べてみると以下でも改善とのことでした。
1. vi ~/.bashrc
2. bashrcに以下を記載
export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/lib
Ubuntuをインストールしたときにデスクトップ、ダウンロード等のフォルダが日本語表記になっておりますので、以下で英語表記にすることができます。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
※これを実行した際に関連するフォルダを開いていたりすると
英語のフォルダは作成されるが、日本語名フォルダも残ってしまうのでその場合は自分で削除が必要です。
H265をVLCメディアプレーヤで再生する場合は以下が必要とのことなので
やってみたところVLCメディアプレーヤ自身が消えてしまいました。
ので、再度インストール。。。
sudo apt-add-repository ppa:strukturag/libde265 -y
sudo apt-get update
sudo apt-get install vlc-plugin-libde265 -y
ffmpegもLinux Mintに入れて見ました。
以下で簡単に入りました。
h
$ sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 1DB8ADC1CFCA9579
$ sudo apt-get install ffmpeg
参考:
ffmpeg
まじめにビルドをするならここを参照ください。
Linux MintのFirefoxの検索エンジンのデフォルトはDuckDuckGoになっているのでにはgoogleにしたいと思って調べてました。
ここを開いて以下からGoogoleをクリック。そうするとfirefoxの検索エンジンを選択するところでGoogleを追加がでてくるので
追加するだけ。
Linux MintはUbuntuソフトウエアセンターが入っていないので、
sudo apt-get installl software-center
でインストールした。
しかし、アイコンはできているのに起動せず。
悩んでいたらLinux Mintにはソフトウエアの管理というものがついていてUbuntuソフトウエアセンターと同様なことができることに気づきました。
ソフトウエアの管理で一応ubuntu softwareで検索してみるとLubuntuソフトウエアセンターがあったのでインストールし、無事に動いてます。
Windows7が入っているHDDとは別のHDDに
Linux MintをインストールしたらMBRがLinux側のHDDとなってしまったせいか、Windowsが起動しなくなってしまいました。
1.Windowsが入っているHDD以外を抜いて起動。
⇒ check diskが勝手にはじまり再起動したが、黒画面のまま。
2.強制終了したらセーブモードの文字がでてきたのでセーブモードで実施。
⇒ これも黒画面のまま
3.DVDから起動してみる。
⇒ なんかインストールがはじまってしまった。(泣)
Linux Mintをインストールしたが、Ubuntuソフトウエアセンターが入っていないので、以下でインストールしました。
sudo apt-get install software-center
sudo mkfs.vfat -v -c -F 32 /dev/sdc1 <- sdc1は環境によって変わります。
1.インストール
sudo apt-get install unetbootin
もしくは、
UNetbootinをUbuntuソフトウエアセンターからインストール
2.ターミナルから実行
% sudo unetbootin &
ISOファイルを以下からダウンロードし、UNetbootinでISOファイルを選択してOK。
Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix リリース
※Driveが/dev/sdc1となっているが大丈夫です。
1.UbuntuソフトウエアセンターでPlayOnLinuxをインストール。
2.インストールをクリック
3.Officeで検索し、インストールするOfficeを選択し、インストール
4.Use DVD-ROM(s)を選択し、次へ。
5.OFFICE14を選択し、次へ。
※最初は”.”になっているのでファイルマネージャでCD-ROMにアクセスしないと
OFFICE14とならなかった。
でも以下のようなエラーがでてインストールできなかった。
もう一度、2からやりなおして、5でその他を選択して、32bit版のパスをコピー(/media/user/OFFICE14/x86)したら
Unable to find the CD-ROMがでなくなり次に進みました。
ここからAdobe AIRとScratch Offline Editorをダウンロード
以下でできるとここに書いてあったけどAdobeAIRInstallerが起動しない。。。
$ sudo ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0
$ sudo ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0.2.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0.2.0
% sudo chmod +x AdobeAIRInstaller.bin
% ./AdobeAIRInstaller.bin
1.Windows版のAdobe AIRとScratch Offline Editorをダウンロード。
Adobe AIRはここからダウンロードし、
別のコンピュータにインストールするにはクリックし、Adobe AIR 15.0 for Win32をダウンロード。
2.ダウンロードしたAdobeAIRInstaller.exeを右クリックし、WINE Windowsプログラムローダーで開くを選択。
以下のように文字化けしているが一旦そのまま”同意する”をクリック。
3.Scratchも同様にWindows版の.exeをダウンロードし、
ダウンロードしたファイルを右クリックし、WINE Windowsプログラムローダーで開くを選択。
インストールするとアイコンが2つできるのでScratch 2. Ink を消す。
デスクトップで右クリックし、Create a new launcher hereをクリック。
シェルを登録。アイコンを変えたい場合は画像をクリック。
今までlinuxbeanでMinecraftを実行してましたが、Ubuntuに変えたので環境を移植してみます。
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java8-installer
バージョンチェック
$ java -version
環境変数の設定
$ sudo apt-get install oracle-java8-set-default
cd ./Minecraft
java -jar -Xms1024M -Xmx1024M $HOME/Minecraft/Minecraft.jar
% chmod +x minecraft.sh
右の「*」をクリックすることで広告サイトをスキップできます。
% chmod +x forge-1.8-11.14.0.1281-1.8-installer.jar
ここで以下のエラーがでてきた。Playだけではダメ?
よくみるとminecraft自身は、1.8.1でforgeは1.8となっていたので、minecraftをEdit profileでrelease 1.8にし、Save Profileし、Playにしてから再度forgeをインストール
したらOKでした。
Game Directoryを以下のように設定する。
/home/user/.minecraft/versions/1.8-Forge11.14.0.1281-1.8
※ .jarと.jsonは、すでに1.8用があるのでコピー先のフォルダで削除。
2. Minecraftを起動。
ちゃんと、World Dataが移行できてましたが。
ただし、Computer CraftのModを入れていたのでErrorがでてました。
調べてみるとComputer Craftの現在の最新1.65はMinecraft1.7.10用とのこと。
なので、Minecraft, forgeとも1.7.10からインストールしなおし。。とほほ。
1.7.10でやりなおしたらデータは元通りでした。
### 4. Dropboxとのデータ同期
すでにDropboxフォルダにはMinecraftのデータがあるので以下手順で
再度、Dropboxと同期を取る。
% dropbox stop
% mv Dropbox/Minecraft Dropbox/Minecraft_org
% cp .minecraft ./Dropbox/Minecraft
% mv .minecraft .minecraft_org
% ln -s ./Dropbox/Minecraft .minecraft
minecraft.shをデスクトップに登録するがその際のアイコンは以下でGetする。
% cd /usr/share/icons; sudo wget http://images.wikia.com/yogbox/images/d/dd/Minecraft_Block.svg
でもアイコンが大きいので、Inkscapeで小さくする
Ubuntuのデスクトップ環境のUnityが使いづらかったので、LXDEを使ってみたのですが、ログアウトのボタンがでるまでの反応がなんか遅い。
そのため、Xfceを試してみました。
xfceにはできたけど、Dropboxのアイコンがでてこない。
他にないかを探していたたところcinnamonというのが良さそうなので
以下で試してみた。
sudo add-apt-repository ppa:lestcape/cinnamon
sudo apt-get update
sudo apt-get install cinnamon
ログアウトのボタンの反応もいいし、Dropboxのアイコンもでてる。
それにプログラムの表示がアイコンが大きめにでていていい感じ。
しばらくこれを使ってみることにします。